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今年小学6年生になる女の子の成長をつづっています。
部活のバスケでしごかれ、毎日へろへろです^^;

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子供の心を守る

benesseからのメルマガで紹介されたものですが

小さい子供への具体的対処法だったので転記していいのか分からないけど

ちょっと、ゆったりした気分で読んでみてくださいね





【2】災害の間接的な被災から子どもの心を守るには?
                       ―― 親野智可等先生より
─――――――――――――――――――――――――――――――――――

 本号では、急きょ親野智可等先生からアドバイスをいただきました。
 お子さまの様子を見て思い当たることがありましたら、参考にしていた
 だければと思います。
 ※本原稿は、親野先生のメールマガジンの部分を転載させていただいて
  おります。


 東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 被災地の中には私が講演で伺った地域も含まれており、報道に接す
 る度にいたたまれない気持ちでおります。



 被災者のみなさんのつらく悲しいお気持ちはいかばかりのものか、
 それは想像するにあまりあるものです。

 被災されたみなさんが少しでも心の安らぎを得られますようにお祈
 り申し上げます。



 ところで、私は今回マスメディアではあまり取り上げられていない
 問題について書きたいと思います。

 私は、テレビなどの衝撃的な映像が子どもに与える影響について心
 配しています。



 地震発生から今まで、子どもたちはテレビなどを通して衝撃的な映
 像をたくさん見てきたはずです。

 地震で破壊された建物、道路、町…。
 津波で押し流される家々、車、そして人…。
 原発の破損と放射能の恐怖…。



 これによって、かなりの恐怖を感じたりストレスを溜め込んだりし
 ている子が多いと思われます。

 たとえテレビの映像であっても、その刺激やストレスが過度になれ
 ばPTSD(心的外傷後ストレス障害)に近いものが出る可能性が
 あります。

 これは間接的な被災と言えるかも知れません。



 親としては、「事実をしっかり見つめて欲しい」「地震や津波の怖
 さを伝えたい」「人の苦しみがわかる子になって欲しい」「日々の
 生活のありがたさをわかって欲しい」「そこから自分でいろいろ考
 えられる子になって欲しい」という気持ちがあると思います。



 もちろん、これらのことは大切なことです。

 でも、それも子どもの発達段階に見合った形で、その子の受容能力
 に応じて行う必要があります。



 幼児、低学年、中学年、高学年、中学生、高校生、それぞれの発達
 段階によって受容能力は全く違ってきます。

 高校生にとっては命の尊さや自然の脅威を知るきっかけになること
 でも、幼児にとってはただいたずらに恐怖心を植え付けるだけで終
 わることもあります。



 また、それは発達段階だけでなく個人の感受性の度合いによっても
 違ってきます。

 大人ですら体調がおかしくなったり元気がなくなったりしている人
 がたくさんいます。



 ましてや、小さい子どもにおいてはなおさらです。

 実際、私のメールマガジンの読者からも次のようなメールをいただ
 きました。



 ここから引用~~~~~~~

 もうすぐ5歳の息子ですが、祖母とニュースをみて1時間後くらい
 には 僕怖いから見たくないと顔も暗めに。

 初めて 子供にはショックが大きすぎるのではないかと気づき、そ
 れから子供の前ではNewsをみていません。

 しかし 地震を過剰に怖がるようになり、しょっちゅう今日は地震
 こない?ときいてきたり、思えば今までお腹が痛いと言ったことが
 ない息子がこの4日間で2回腹痛を訴えました。

 一度は夕飯を食べないで寝てしまったくらい。

 ここまで引用~~~~~~~



 日が経つにつれてテレビなどの報道が少なくなってきても、不安を
 引きずっている子はたくさんいると思います。

 子どもがそういうことを話してきたら、まずは子どもの話をたっぷ
 り聞いてあげてください。



 必要に応じて、何が恐いのか、どうしてそう思ったか、何を見てそ
 う思ったか、などの質問もしてあげるといいでしょう。

 それによって、埋もれているものも引き出してあげることができま
 す。


 溜め込んでいたものを話すことで、つまり言語化することで、子ど
 もは自分の中で漠然としていた恐怖や不安をはっきりさせることが
 できます。

 これはとても大切な作業です。


 漠然とした恐怖や不安は必要以上に膨らんでしまいます。
 言語化することで少しでも明確になればそれが防げます。

 話しながら泣き出す子がいたら、たっぷり泣かせてあげてください。



 そして、聞きながら「こわいんだね。心配なんだね」と共感的に接
 してあげてください。

 いきなり「何言ってるの。心配ないからだいじょうぶだよ」と言っ
 てしまうと、子どもはそれ以上話せなくなってしまいます。

 それに、自分の恐い気持ちがわかってもらえないのだと思うように
 なります。



 そして、次に「だいじょうぶだよ」と言って安心させてあげてくだ
 さい。
 抱きしめてあげるのもいいでしょう。



 それと、ただ「だいじょうぶだよ」というだけでなく、だいじょう
 ぶである根拠を示して納得できるようにしてあげることも大切です。

 例えば、親は「ここは内陸だから津波は絶対来ない」ということが
 当たり前にわかっていても、そのうちの子どもはそれを知らないま
 ま不安に思っているかも知れません。



 ときには、「だいじょうぶ」の根拠を示すための方便として実際と
 は違う話があってもいいと思います。

 そして、いざというときの身の守り方や避難方法も教えてあげてく
 ださい。


 親子の共同作業で地震に備えて家具の固定をするなど、これを機会
 にわが家の防災対策もぜひ実行してください。

 それは実際上の効果も大きいのと同時に、子どもにとっては何らか
 の手を講じたということで安心感にもつながります。



 そして、「○○ちゃんはお父さんとお母さんが絶対に守ってあげる
 からね」「お父さんとお母さんがついてるからだいじょうぶだよ」
 と言ってあげてください。

 こういう力強い言葉が子どもを安心させてくれます。



 このようにして、子どもの不安を取り除いてあげてください。

 その次に、今困っている人たちのためにできることを親子で考えて
 実行するのもいいですね。



 これは人を思いやる気持ちに直結していきます。

 そして、「人のために自分も何かができた」という役割感・自己存
 在感は子どもに大きな自信を与えてくれます。



 被災地である陸前高田市でも、中学生たちが救援物資の運搬やお年
 寄りの手助けで大活躍しているとのことです。

 これは、手助けしてもらう方にも手助けする方にも共に励みになる
 ことだと思います。



 ▽親野先生のメールマガジンはこちら
   http://www.oyaryoku.jp/  




ももちゃんも、一人になるとき
地震大丈夫かな?とか停電にならない?

って、不安がってます。

そのたびに話を聞いて、「安心だよ」と伝えてますが

そういう子供のサインがあったら、しっかり向き合うことが大切なんですね
ももちゃんは今!
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